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Our History
沿革

2009年 4月 設立 

    『私たちの新潟県』ルビ付中国語訳付版作成開始

2010年 新潟県勤労者福祉厚生財団(現・新潟県ろうきん福祉)NPO等助成を受け『小学校社会6年(上)』(教育出版)ルビ、

    中国語版作成・『私たちの新潟県(平成22年度版)』ルビ、中国語訳版作成

2011年 新潟県社会福祉協議会県民助けあい基金の助成を受け、マルチメディア・デイジー版『私たちの新潟県(平成23年

     度版)』作成・ウェブ教材作成、『私たちの新潟県(平成22年度版)』、『小学社会6年上・下』(教育出版)の

     ふり仮名版、中国語訳版を作成

    新潟県国際交流協会国際化推進助成を受けて、「国際化を担う子どものリテラシーに関する2つの多言語講座」開催

2012年 2月 新潟県弁護士会様より、新潟県弁護士会人権賞を授与

    新潟県勤労者福祉厚生財団の助成を受け、『私たちの新潟県(平成24年度版)』、 『わたしたちの新発田』

    フリガナ版、フリガナ+中国語訳版を作成。『小学社会6年上』(教育出版)のフリガナ版、フリガナ+韓国語版、

    『小学社会6年下』(教育出版)のフリガナ版、フリガナ+英語訳版を作成。
    学習支援・教育相談の開始と事務所開設。

2013年 『私たちの新潟県(平成25年度版)』フリガナ+中国語訳版、『小学社会 5年上・下』(教育出版)フリガナ版

    作成。

    新潟県勤労者福祉厚生財団助成によりIntercultural しゃべり場 開催
2014年 2月 新潟県県民たすけあい基金の助成​により「マルチメディアデイジーとは何か」講演会、

    日本障害者リハビリテーション協会と共催

    新潟県勤労者福祉厚生財団様の助成を受けて長期休業中の勉強会開催。

    Gooddo (グッドゥ:NPO団体等の寄付を募るサイト)に参加 
    新潟県社会福祉協議会様、県民助けあい基金の助成『中学生の日本語
中国語版・英語版 作成 

2015年 内田エネルギー財団様の助成を得て『中学生の日本語』のタイ語版作成。

    新潟県勤労者福祉厚生財団様の助成を受けて長期休業中の勉強会継続開催。

     にいがたNPO基金 「ひとくちの寄付」に参加 

​2016年 1月 第 9 回 かめのり財団「かめのり賞」受賞

    新潟県社会福祉協議会・県民助けあい基金の助成を受け『小学校5年生の社会科教科書(上・下)』ルビ版、

    中国語訳版作成。

    新潟NPO基金の助成を受けて、長期休業中の勉強会継続開催

    日本語教育学会研究集会第3回北陸地区(金沢)地域日本語教育ポスター報告・情報交換会参加

2017年 新潟県ろうきん福祉財団の助成を受け長期休業中の勉強会継続開催

    日本語教育学会秋季大会シンポジウム「『ひと・まち・しごと』創成を支えることばの教育」で、

    代表がパネリストの一人として参加

2018年 新潟県ろうきん福祉財団の助成を受け未来をつかむサバイバル 元「外国につながる子ども」奮闘記』出版事業

    長期休業中の勉強会継続開催

​2019年 新潟県ろうきん福祉財団の助成を受け、同上書の中国語版『探求未来生存之路 ——八位日本移民儿童的奋斗故事

    完成。

    新潟県ろうきん福祉財団の助成を受け、長期休業中の勉強会継続開催

2020年 コロナ禍のため、長期休業中の勉強会中止

    新潟県ろうきん福祉財団による助成で、「学校文書のやさしい日本語化マニュアル」作成。

2021年 新潟県ろうきん福祉財団による助成で、オンライン勉強会を週3回通年で実施。

    新潟県県民助けあい基金様による助成で、10代のための日本語オンライン講座実施。

    『未来をつかむサバイバル 元「外国につながる子ども」奮闘記』Kindle版 発売

2022年 新潟県社会福祉協議会・県民助けあい基金の助成を受け、通年で週2回オンライン勉強会開催。

    同上書の英語版『Young Strugglers  in Japan ―Breaking down cultural and language barriers』

    Kindle版POD(紙)版完成。

2023年 事務所移転。

    新潟県国際交流協会国際化推進助成により「オンライン日本語教室」、新潟県県民助けあい基金の助成により

    「オンライン多言語教科サポート」を通年で実施。

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